菊和弘 出刃包丁


刀匠より受け継ぐ伝統技法により 一本の鉄板と鋼から1000度の炎と鍛冶の金槌裁きのみで造りあげ、 鋼には日本最上級の安来青紙鋼を使用、さらに焼入工程では松炭を使用し、目には見えない細部にまでこだわり造りあげた日本の伝統的手打刃物です

出刃は魚を捌くための専用包丁で、魚の頭を骨ごと落としたり、三枚おろしをしても刃が負けないように、万能型包丁よりも何倍も厚く重くなっています

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